初心者のロードバイクにはクロモリとアルミどちらがオススメなのか?

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初心者がロードバイクを購入するにあたって、
気になるのはフレーム素材ですよね。


見た目だけで選ぶのもいいですが、(私はそれを推奨しています)

やっぱり性能も気になりますよね。
性能が少しでも気になる方は

アルミフレーム

をオススメします。(カーボンは値段的にオススメできません)

GIANT DEFY

クロモリの見た目が一番や!という人は

クロモリフレームをオススメします。

なんて素敵な我が愛車(重いけど)



ホントもうこの決め方で問題ないと思います。


エントリーモデルでクロモリとアルミを比較すると
性能面ではかなりの差があると言わざるを得ません。

事実私の周りには2019年現在6人の初心者がいますが、
6人中5人がアルミフレームを選択しており、
どのコースに行ってもクロモリライダーに比べ
アルミライダーは楽そうにしています。

アルミがクロモリより優れている点を列挙していきます。

重量

材質メーカー車種コンポ値段重量
アルミGIANTTCR SL110515.0万円8.9kg
アルミGIANTCONTEND SL2TIAGRA13.5万円9.0kg
アルミMERIDASCULTURA 40010514.9万円8.9kg
アルミSpecializedALLEZ ELITE10516.2万円8.8kg
クロモリRaleighCRF Carlton-F10517.3万円9.5kg
クロモリRaleighCRF Carlton-ASORA10.2万円10.8kg
クロモリGIOSAIRONETIAGRA13.8万円9.8kg
クロモリBRIDGESTONERNC3 EQUIPE10519.5万円9.6kg

上記の車種、コンポによりますが、
クロモリとアルミで〜1㎏程度の重量差が出てしまいます。

1㎏というと体重で考えると大したこと無いように思えますが、
牛乳パック1本をフレームにつけて走ると思うと、ちょっと嫌ですよね。
実際、自転車の1kgは明確な差を感じるはずです。

特に登りですと、軽いバイクの方が圧倒的に楽です。
「バイクの重量より脚力だ」という方がいますが(特に知恵袋に多い)

同じ脚力なら、軽いバイクの方が有利に決まっています。
ただ、1kgくらいなら脚力でカバーできる範囲ではあるでしょう。

【剛性感】

初心者にとってはおざなりになりがちですが、重要な要素です。
(自分もそうでした)

先述の重量よりもこちらの方が影響度は大きいと思います。

エントリーモデルのフレームの味付けは

アルミ:若干固め
クロモリ:柔らか目


が大半でしょう。

この剛性感は初心者のうちはよくわからないと思いますが、
坂道でダンシングした際、

グイグイ進むのがアルミで、
なんかスピードが乗りにくいのがクロモリ

と思っていただければ問題ないです。

ただでさえ、重く坂道では不利なのに、ダンシングしても進まないんじゃ、
めっちゃくちゃ疲れてしまいます。
クロモリになれた私が、アルミフレームに乗ると進み方にびっくりします。

また、柔らかめのフレームなため、乗り心地が良いというのがクロモリのメリットの一つですが、
25cのタイヤ(太めのタイヤ)が全盛になりつつある今、
そこまでメリットにはならない気がします。

【拡張性】

アルミフレームはクロモリと比較して乗り心地が悪いとは思いますが、
先述のタイヤや、ホイール交換である程度は改善できてしまいます。(むしろサドルの方が重要)

また、軽量なアルミフレームであれば、パーツの構成によっては
7㎏台も十分に狙え、カーボンバイクと遜色ない重量となり、
レースにも対応できるはずです。

Attention Required! | Cloudflare


エントリーモデルのクロモリをどれだけ軽量化しても7㎏台は難しいでしょう。

わたしのクロモリはホイールを前後外したとしても8㎏はあります(笑)
ただ、クロモリだけのレースもありますので、
レース思考の方はそのようなレースに出るのも手ではあります。

クロモリロードレース
クロモリ素材のフレームだけのスチールファンのための自転車ロードレースです。第8回は2019年5月12日(日)フレンドリーパーク(下総運動公園)で開催されます。


まとめ

以上から初心者にはアルミフレームの方がメリットは多いと思います。
ですが、最初に言った通り、見た目を最優先するのであればクロモリで良いと思います。
1kgの重量差は脚力でカバー出来る(はず)です。

実際、同僚の初心者は見た目を優先してクロモリを選んでいます。
重量によるハンデは仕方のないことと割り切っているようです。
坂では辛そうですけどね(笑)

趣味として長く付き合う自転車です。
趣味なのに見た目が気に入らない自転車に乗るなんておかしいですから。

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