マジックリンを使ったチェーン洗浄のやり方

DIY
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これまでチェーンの洗浄には割と無頓着でしたが、

cerveloからbianchiにチェーンを移植した際、
あまりのシブさに驚き、今さら考えを改めました(汗)

チェーンの洗浄はパーツクリーナーを使っていましたが、
その問題点は

とにかく臭い


子どもが小さいので溶剤の臭いは気になります。
(嫁さんの目も気になります笑)

またパーツクリーナーや灯油を容器に入れ、ひたひたにして
浸け置きする方法もありますが処理が困りませんか?

キッチンペーパーに染み込ませて捨てる方法もありますが、
危険物管理的にはかなり危険です。
(自然発火の可能性は低いと思いますが)

そこで、キッチンの油汚れに抜群の効果を発揮する
マジックリンで洗浄を行ってみました。

結果、大正解だったので自分の洗浄方法を紹介します。

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洗浄方法

先ず500mlペットボトルを用意して、熱湯を1/4 くらいまで入れます。
そこにマジックリンの液を30cc程度入れます。

熱湯を使うのは洗浄力を高めるためです。

そこにチェーンを投入し軽く振ります。

振りすぎて手ぶれが(笑)

汚れが酷い・・・

数分浸け置いたり振ったりしたら、水を捨てて
再度水を投入&洗浄→捨てるを2〜3回繰り返したら完了です。


ペットボトルの口から取り出してもいいですが、
切って取り出しても大丈夫です。


取り出したらウエスで拭き上げた後、ドライヤーで乾かします。

水系の洗浄ですので乾燥は確実に


火傷に注意しつつ乾かしたら完成です。

マジックリンでもピカピカになりました。


この後は、チェーンオイルをさせば完了です。

ただ水系の洗浄ですので、万が一水が残っていたら怖いですので、
水置換タイプがおすすめかと。

せっかくのチェーンを外して洗浄したので、
チェーンに吹き付けた後、一コマ一コマ動かして、十分に浸透させます。

可動部を動かして浸透させます。

浸透後はある程度(10数分〜数時間)放置して、
ウエスで拭きあげます。

そうすると汚れにくくなるそうです。

放置時間は、油膜の状態をコントロールできるとのことです。
長いとコッテリ、短いとサラット。


ホントかよと思いますが、自分は10数分のサラット仕上げにしておきました。

めちゃめちゃ稼働が軽くなりましました。


こんなに変わるんだったら、定期的にチェーン洗浄をしたいと思いました(笑)

最後に

パーツクリーナーでなくてもマジックリンで十分綺麗になりました。

パーツクリーナーと違い、水道に流せますし洗浄頻度を上げても良さそうです。
(臭くないのもデカイ)

サビは乾燥と水置換タイプのチェーンオイルを適用すれば
問題ないでしょうし、この方法は結構オススメです。


私はKMCのX11SL(シルバー)でこの方法を試しましたが、
シマノのシルテック採用品(HG901等)にも問題なく使えるはずです。



仕様上推奨はされていませんがシルテックに採用されているNi-PTFEめっきは
そんなにヤワではありません。

金型へ採用されている場合は普通にアルカリ洗浄されてたりします。

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