ホールロゴを塗装してイメージチェンジ

DIY
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どうも酢です。

SCOPE R4Cのホワイトデカールを購入したものの。

酢

なんかイメージとちがう・・・

となってしましました。

これはコレでかっこいいですが・・・

高額なホイールを購入したものの、イメージと違ってしまっては悲しい。

新品購入ならこのあたりは防げるかもしれませんが、中古メインの私には無理な話。


そこで、ロゴの色を変更することにしました。

意外と簡単かつ、やり直しも容易ですので紹介したいと思います。

ただ、私の行った「マジックで塗りつぶす」という手法はロゴの種類によっては大変ですし、私が検討した他の手法についても紹介します。

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ロゴの色を変更する方法

ステッカー・デカールを剥がす

変更というかただ剥がすだけです。

中華系ブランドですとロゴステッカーがデカデカと貼られていることも多いか(もしくは無地)と思います。

派手なロゴがなくなればシックな雰囲気となり、どんなバイクにもマッチするかと思います。ただ、ノーロゴはTHE中華となりがちです。

the 中華

また、最近のメーカー品はホイールの軽量化を狙ってかロゴが塗装となっていることが多いと思います。

そういったホイールにはこの手法は使えません。私の購入したSCOPE R4Cも塗装というかデカールの上からクリア塗装?がされていて剥がすことが困難でした。

カッティングシートを使う

塗装されているロゴに対しては「塗装を剥がす」という方法も有ると思いますが、大がかかりとなる上、効果なホイールに対しては気が引けます。

間違いなくリセールバリューも下がります。

そのような場合は上からカッティングシートでロゴを貼ってしまう方法があります。カッティングシートとは無地のシール紙みたいなもので、任意の形状にカットして使用します。

カッティングシートは中川ケミカルの商標のようで、3M製はダイノックとかいろいろな呼び方があります。

株式会社中川ケミカル
中川ケミカルは、カッティングシート®をはじめとした、仮囲い・パーティション・サイン等装飾用シートや蛍光灯飛散防止システムなど、未来環境を創造する製品を開発しています。


ただし、ただのシール紙な故に切り出しが必要です。ロゴをデータ化し、プロッターを使えばカットはすぐできますが、素人にはちとしんどい。

手切りは手切りで時間もかかります。
また、薄いとはいえホイール外周部にステッカーを貼るというのは重量増の懸念もあります。

私は上記の理由でカッティングシートは見送りました。

塗装する

カッティングシートが廃案となり、その理由が重量増なら、残るは塗装しか有りません
候補となった塗装手法を紹介します。

スプレー塗装

エアブラシやスプレー缶でも、そこそこ強力な塗膜が形成できるラッカー塗料のスプレー塗装が先ずは候補となりました。

ただ、問題は「簡単に剥がすことができるのか」ということ。


どんなスプレーでも剥がし剤のようなものが存在しますが、ホイールへの影響を無視することはできません。

カーボンホイールであれば、エポキシ樹脂が使用されていると思います。エポキシ樹脂の耐薬品性はある程度ありますが、塗装を剥がす際に強力な有機溶剤を使うのは避けたい。

カーボンはエポキシ樹脂とカーボン繊維の複合材料

なるべく簡単に剥がそうと思うとスプレー塗料は厳しい感じがします。また、スプレー塗装にはマスキングが必要ということも大きな足かせでした。


大規模なマスキング処理には時間がかかります。

そのような理由からスプレー塗料による塗装を見送りました。

ラバースプレー

こちらも候補となったラバースプレーですが、同様にマスキングが必要なネガがありますが、剥離に関して塗膜がフィルム状となるためペリペリと剥がすことが可能ということです。

マスキングが面倒だったので私は見送りましたが、マジョーラカラーなんてのもあるので、今の色に飽きたらトライしてみたいと思っています。

油性ペン・水性ペン

マスキングがどうにも面倒だったので、ペンで塗りつぶすことにしました。

ペンには油性・水性がありますが、塗りムラが出にくいのは油性ペンかと思います。油性ペンの代表格のマジックの溶剤はキシレンとのことですが、キシレンのほうが水よりも揮発しにくく、濡れ性が良好であるためです。


ただ、私は家に別のペンがあったのでそれを使うことにしました。

油性ペン・水性ペンで塗装してみた

実際にペンでロゴを塗装してみました。

使用したペンはこちら

まさかの紙用

紙用マッキーです。

水性の顔料インクですが、塗膜が乾燥すれば耐水性は有るとのこと。また、顔料なので色あせは気にしなくて良さそうです。紙用とはいえ、プラにも書けると記載があります。

というか試しに塗ってみたところ、意外ときれいに塗れてしまったので、このペンでやることにしたと言ったほうが近いです(笑)

その塗り方ですが、若干コツがありました。

まず、縁取りをします。

縁取り完了

ロゴの周りを若干はみ出しつつ線を引く感じでいいと思います。

線が蛇行するとわりと目立つので思い切りやったほうがベターです。ただ、失敗してもアルコールティッシュですぐ落とせます。

縁取りが終わったら塗りつぶしです。このときは端から端へ塗り拡げて行くようにすると良いと思います。濡れている箇所を広げていくイメージです。

乾いた箇所に再び塗ろうとすると塗膜が剥げてしまうためです。このあたりは乾燥が遅い油性ペンの方が向いているかと思います。

まだ乾いてない箇所がありますが・・・

塗れました。

このような手順で前後輪すべてのロゴを塗りつぶしていきました。所要時間は3時間程度だったかと思います。(2日に分けて塗りました)

こちらが塗装前

今見ると悪くない・・・

こちらが塗装後

うん、渋い!

好みは分かれるかもしれませんし、よく見るとムラがあったり、線が軽く蛇行している箇所もあります。
遠景だとこんな感じ

足回りがシャープな印象

足回りが締まった感じがしますね。

このような水性・油性ペンでもそこそこ鑑賞にたえる塗装ができました。また、気に入らなくなればすぐに落とすことも可能です。

ただし、耐擦過性はかなり劣るので飛び石や接触等で剥げまくります。ここは剥離のしやすさとトレードオフかと思います。油性ペンであれば、もう少し耐久性はありそうです。

このペンは乾燥もソコソコ遅いのできれいな塗膜ができやすかったです。次回はコレを使う予定。

まとめ

ロゴのカラーチェンジは水性ペン、油性ペンでもそこそこ綺麗にできると思います。

ただ、これはもともとのロゴが白い場合です。黒⇒他の色みたいな場合はカッティングシートが無難かなぁと思います。

簡単なカスタム手法としては、ペンも有りかと思います。ご参考にしていただければと思います。


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