自転車通勤は危険なのか?ホントに危険です・・・

自転車通勤
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どうも酢です。

昨今のコロナ禍で自転車が人気のようですね。

普通の人
普通の人

自転車通勤しようかなぁ?危なくないかなぁ?

そのように考えている方も多いと思います。

実際めちゃくちゃ危険です。公共交通機関が使えるならオススメしません。

この記事では、自転車通勤をしている私に実際起こったことや、注意することを記載しますので検討中の方は参考にして頂けると思います。

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私の自転車通勤について

自転車通勤といってもその人によって形態は様々だと思います。

あまりに実態がかけ離れると参考にならない部分がありますので、最初に記載しておきます。

距離:片道7km程度
自転車:マウンテンバイク(ディスクブレーキ)
通勤経路:郊外の路+街道

以上です。

通勤に使用しているMTB

基本的にヘルメットを着用し、車道を走行しています。平均時速は20~22km程度です。

郊外の道のイメージですが、だいたい下記のスクリーンショットのイメージ。街道はその下です。

郊外のイメージ_google map より
街道のイメージ_google map より

このような道の車道を通勤に利用しています。


ディスクブレーキのマウンテンバイクなので、自転車自体の安全性はロードバイクやクロスバイクよりは上かと思います。制動距離もロードとは比較になりません。


ですがそのようなバイクでもどうにもならないことはあります・・・

自転車通勤で実際にあった危険なこと

ほんとうによくある危険なことを記載します。といっても大きく分けると2つです。

左折してくる自動車

車道を走っていると、どうしても避けられないのが、自動車の左折です。

本当に多いです。こちらが止まらなければ轢かれていたパターンが沢山あります。朝の通勤ラッシュで自動車の運転手の注意も散漫になっている感じがします。

コンビニの入り口は要注意


会社やコンビニの駐車場に入ろうと左折してくるわけですが、車道を走っている自転車は死角に入りやすく気づかれていないことが多いです。


ですが、このような危険はこちらが注意していれば避けることが可能です。自分が少し前を走っている車の死角に入っていると自覚していれば、急に曲がってきても対処することができます。

飛び出し

これは本当に多いですし、避けられないパターンもあります。

車道とはいえ端のほうなので、電信柱の影に隠れるのか横断者に認識されていないことがあります。自動車に意識が行き過ぎて、自転車が見えていない感じです。

出典:ウィキペディア


これは歩行者だったり、自転車だったり、自動車だったり、私(自転車)に気が付かず車道に出てこられ、やむを得ずブレーキをかけるということが多いです。

そのような方に気づいてもらえるよう蛍光イエローのアウターを着ていますが、効果のほどは・・・

蛍光イエローの効果は謎!

また、相手が人の場合は最終的には気づいてもらえますが、そうじゃない場合もあります(後述します)。

実際に起きた事故

先日、自転車通勤で初めて事故に合いました。相手は犬。

こちらは郊外の下り坂を自転車で走行中、交差点に差し掛かりましたが、信号待ちの犬が急に車道に出てきてそれを避けるために急ブレーキをかけたところ、前輪がロックして前転と言った具合です。

犬にはリードはついていましたが、伸縮リードのロックがかかっていないようでした。飼い主は私の存在に気づいて慌てて紐を引いていましたが犬はそのまま出てきました。


私は身体の左側から地面に落下し、膝、肘、腰を打撲。首もひねったようで筋が痛かったです。



幸いなことに骨折はしていなかったので、全治数週間といったところでしょう。


下り坂とはいえ特に高速で走行していたわけではなく、20km/hくらいでしたが止まりきれませんでした。もう少し荷重移動が上手ければ、転倒はしなくてもすんだかもしれません。

事故を避けるにはどうしたらよかったのか

事故を起こしてしまったので偉そうにいうことは出来ませんが、逆に「こうすれば防げたかもしれない」ということを記載します。

KYT(危険予知トレーニング)

危険予知トレーニングです。

正直、交差点に進入するということを甘く考えていたところがありました。
たとえこちらが青信号でも信号待ちの人がいれば何かしらのトラブルが発生する可能性があります。

独立行政法人自動車事故対策機構 NASVA(交通事故)
独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)のサイト、自動車・チャイルドシートの安全性能評価の情報、運行管理者等指導講習、運転者適性診断による自動車事故の発生防止、介護料の支給、育成資金の貸付、家庭相談など自動車事故被害者や交通遺児への支援等役立つ情報を掲載しています。



今回は犬でしたが、青信号と勘違いした歩行者や、信号無視してくる自動車がいたっておかしくありません。


月並みですが、交差点に進入する際はあらゆる危険を予想する必要があります。


私は信号待ちの人(犬)が何かイレギュラーを起こすかもしれないという危険予知を怠っていました。大いに反省すべきです。

基本的なバイクコントロール技術

今回事故になってしまったのは、フロントブレーキがロックし、ジャックナイフ状態になり前転してしまったためです。

基本的に急制動の際は体を後ろに持っていき荷重をリア側に移し、前転を防ぐ必要があります。

【ロードバイク講座】急ブレーキ

正直コレがヘタクソだったと思います。

この荷重移動が上手ければ、下り坂とはいえ前転はしなくてもすんだかもしれません。


急制動の練習を特にしている方はいないかもしれませんが、いざという時のためにやっておいて損はないと思います。

避けられない危険に備える対策

一般的なことばかりですが、事故にあった上で特に必要だと思ったことを挙げておきます。今回は被害者でしたが、加害者になってしまうかもしれないということも再認識しました。

保険に入る

月並み中の月並みな話ですが非常に大事です。

今回はペットの飼い主が自動車保険の「個人賠償特約」に入っていたので、その保険を使って対応することになりました。

個人賠償特約で対応可能な事例_チューリッヒHPより


ですが、相手が無保険だった場合、当面の治療費は自腹になってしまいます。最悪のケースではありますが、そうなった場合に自分の保険で治療ができると先ずは安心です。


何かしらの弁護士特約に入っていれば相手が無保険の場合の示談交渉をしてもらえるかもしれません。私はこれまで加入を見送ってきましたが、これを機に再考することにします。


破損した自転車の修理費用まで自腹になると何とも嫌な気になりますから。

破損したサイコンマウント


また、こちらが加害者となってしまう場合もあると思います。自転車通勤の個人賠償特約や自転車用の保険に加入することは必須です。

ドライブレコーダー

今回の事故では通学路の旗振りのおじさんが第三者となってくれて「怪我していると思うから、飼い主に連絡先を聞いて、病院に行った方がいいよ」と進言してくれました。

飼い主はというと「えぇ〜」みたいなリアクションでしたが、当然といえば当然です。

ですが、飼い主がゴネたりした場合や目撃者がいない場合、事故を証明するのは困難です。そういった状況に陥るのを防ぐためにもドライブレコーダーもありかなと考えるようになりました。

これまでは「自転車でそこまでする?」と思っていましたが、むしろ必須の部類かも知れません。

価格も随分こなれてきています。以下の製品はなかなか良さそうです。

まとめ

色々記載しましたが、まとめますと

  • 自転車通勤は危険
  • 危険だから予知をしっかりする
  • 保険に入る
  • ドライブレコーダーを装備


以上です。


自転車は徒歩よりも危険になることは事実可と思います。ですが、そんなことを言ってしまっては自転車通勤は出来ません。危険予知をしっかりしましょう。

ただ、危険予知をしたってどうしようもない場合もあります。その際、最悪な状況に陥ることの無いように、保険とドライブレコーダーはあると安心です。


自転車通勤を検討されている方の参考になれば幸いです。



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