ビッグプーリーの効果をパワーで検証

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先日RIDEAのビッグプーリーRD6 C38を導入し、ざっくり効果を検証してみたところ7w増・・・

結局この、測定結果は測定ミスでした(笑)


実際のところ、どれくらいの抵抗削減効果があったのか記載します。

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検証方法

先ず、効果検証の方法ですが、以下の条件でローラを回し、その時のパワーを比較しました。

  • ケイデンス:100rpm
  • ローラ台の負荷(GTローラー):最大
  • フロント:34t
  • リア:17t
  • ビッグプーリー:RD6 C38 テンション位置2H

アウターローで効果があるのは耳タコ状態ですが、インナーでの効果はあまり聞かない上、私はインナーを使うことの方が多いので上記ギヤで検証を行いました。

1分ほど回した際の平均パワーで比較します。



検証結果

各条件と、パワー測定結果は以下の通り。
いずれもn=1ですが。

チェーンプーリーパワー
条件①現状品ノーマル206w
条件②現状品ビッグプーリー208w
条件③新品(長い)ビッグプーリー202w

結果から言えることを列挙するとこんな感じ。

  • ビッグプーリーポン付けでは抵抗が増加
  • チェーンが適正長であれば数ワット程度の効果がありそう。
  • ただし、チェーンの新しい、古いの差を含む


やっぱりキモはチェーン長ですね。


アウターローに関してはチェーン長さに余裕があるので明らかに作動が軽いです。

2〜3万円で数w「しか」効果がないと思うのか、数w「も」なのかは人それぞれかと思いますが金でスピードが買えるなら余裕のある人は買っても良いかもですね(笑)


検証の際はビッグプーリーのテンションを高めの2Hにしていました。さらなる抵抗削減効果を狙い、現在は1Lに変更しています。
変速のキレやチェーンのバタつきがネガですが、フロントは50–36の歯数差ですし、リアのトップは12tに変更したので、そこまで酷いことにはならないだろうということで低めに設定しました。

雨沢峠含む60kmほど走ってきましたが、特に問題はありませんでした。
そしてビッグプーリーの効果も、特に感じることはありませんでした(笑)


まぁ誤差含む数wですのでね・・・
ただ、アウターローは確かに軽いです。

そもそも常用域ではないですが、アウターローを多用する人にはメリットがありそうです。

RIDEAでも3万オーバー



amazonでコスパ良さそうなやつだと数千円・・・
明らかにRIDEAを意識してる感じがありますね(笑)

色々言われておりますがビッグプーリーのメリットはチェーンの曲率云々よりか、「チェーンを長く運用できること」が大きいと思いますので、この金額なら試してみても良いかもです。

ローラー&悪天候専用機に付けたろかな。

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